フラクタル心理学で人生を変えたストーリー
フラクタル心理学を学んで人生を大きく変えた方々の、お喜びの声をご覧ください。
酒寄和江先生
フラクタル心理学を学び始めたのは、小学校受験の塾の講師をしていたときです。お母様がイライラしていたり、お子さんが泣いていたり、目標があるからこそ辛いという状況がすごくあり、もっと楽しく親子が良い関係で目標に向かえる方法はないかなと、いろいろなことを学んでいるときに、フラクタル心理学に出会いました。
フラクタル心理学を学んで、その目的は、本当に叶いました。私自身も子供の変化が分かるし、周りの先生も分かるし、周りのお母さんたちからも、「変わりましたね、なんかやったの?」ということを言われました。
ほかに、フラクタル心理学を学んで変わったことは、母親との関係です。自分自身が、母親との関係がうまくいっていないことに気がつき、「自分だけが正しい」という見方をどんどん変えていくことによって、関係がすごくスムーズになって、一緒に旅行を楽しめるようになりました。
主人との関係も変わりました。「私は負けた」というパンチ(思考の修正法の一つ)をしょっちゅうしたりして、上級講座まで学んでもこのまま喧嘩していたら、「もう離婚だ」とか思っていたのですが、今では肩の力が抜けた生活ができるようになりました。
人間関係も、本当に変わりました。すごく楽になったし、幸せがいっぱいになりました。前は、敵だと思っていないんですが、「違うよ」とか「どうしてそう考えるの」というような見方が多かったんですが、「私の知らない見方なんだな」とか、「私も心のどこかでそういう考え方を持っているんだな」ということが捉えられるようになって、視野が広がって、怒りも減ったし、イライラすることも減りました。人の意見を聞き入れられるようになったので、世界が広がったと思います。みんなの思いとか、自分の思いがコミュニケーションで繋がれるというのが分かって、とっても幸せです。
フラクタル心理学以外のところでは、「自分が変わればいいんですよ」とか、「自分の気持ちを変えていきましょうね」とか、そういうポジティブなことは教えてくれるのですが、フラクタル心理学は、「なぜその問題が起きているか」ということを根底で教えてくれる、その「勘違い」に気づかせてくれます。「気づいたからどうなの?」と思うのですが、本当に気づくことによって、実際に現実に起こることが目に見えて変わってきます。きっと他の心理学でももちろん変わっていくんですが、自分が起こしていることが分かること、自分が内面でそれを作り出しているとか、勘違いで思ってきた、それが当たり前だと思っていたものが変わる、というところが、フラクタル心理学ではすごく明確で、スッキリするというのが、フラクタル心理学のいいところだと思います。
林 秀子先生
友達に誘われてグループワークに参加して、人生乗り換えの法則という本を買って帰りまして、その日のうちに全部読みました。もうそれを読んだら感動しまして、絶対これを学んでみたいと思い、入門コースを申し込んだのが、フラクタル心理学を学び始めたきっかけです。
私がフラクタル心理学を学び始めたのは63歳でした。これから先何をやっていいのかわからない、自分はやることは全部やり終わった、そういう感じのときでした。
フラクタル心理学を学んで、いろんなことにチャレンジをするようになりました。 なんかもう人生を終わりにするための準備をするべきだと思っていたのが、やりたいことをやってみようという感じに変わりました。今まで苦手だったものに取り組んでみて、それを続けてみたら苦手なことが苦手でなくなってきた。そういう感じがします。
例えば、人のリーダーになるとか、そういうようなことを避けていたというか、あまり考えていなかったのですが、自分から率先して「これやります」と言えるようになっています。
また、フラクタル心理学カウンセラーとなってから、その知識や経験を増やそうと思いまして、常に学んでいる感じです。この年齢でズームとかそういうものが当たり前にできるようになっているというのは、よく驚かれることなのですが、ズームを使って講座を開催したいと思い、ズームもやっていっています。
他には、お洋服も自分で作るようになりました。いまほとんど自分の着る洋服は自分で作っています。
「自分」というものを「できる自分」に変えていく、そんな面白さがチャレンジにはあります。そして、フラクタル心理学には、そのためのいろんな方法があります。「できないと思ってしまう自分」を「できる自分」にしていく方法を学んで、そしてそれを実践していくと、すごくスピードが速くなるんですね。できるようになるまでのスピードがいつもより早いと思いますし、本当にできるようになるんです。
フラクタル心理学を学んで良かったことは、過去にあったいろんな出来事の、その意味が分かったということです。なぜその出来事が起きたのか分かりました。
人生に関するものの考え方が、悲観的から、楽観的と言っていいかもしれませんが、「楽しいもの」というふうに捉えることができるようになったのも良かったです。
それから、地震や津波とか、自分ではどうしようもないことがあるんじゃないかという恐れもなくなりました。
死生観も変わりました。
人生に生きがいを見い出せないという方、それから非常に苦しい思いをされている方などは、是非ともフラクタル心理学を学ばれたらいいんじゃないかなと思います。その原因がわかることで、随分抜け出すことができるはずだと、そういうふうに思っています 。
高橋 真美子
当時三十代後半だったのですが、仕事も恋愛も全然うまくいっていなくてすごく悩んでいました。漠然と、この先年齢を重ねて行っても人生って面白いのかな、という不安も感じ、どうしようかなと悩んでいました。占いに行ってみたり自己啓発の本を買って読んだりしていましたが、なかなか解決するというものがなく、ずっと同じような悩みが出てくるようなかんじでした。
たまたまインターネットで「見捨てられ不安」というのを検索したら、フラクタル心理学開発者の一色先生の動画が出てきたんですね。それを見て、「これは変われるかも、変わらないわけはなさそうな気がする」、と直感で学ぼうと思いました。
フラクタル心理学の講座を受講して、とても 衝撃な講座だなと思いました。「思考が現実化する」というのは聞いたことがあったのですが、マスターコース入門のテキストの中に、なんで思考が現実化するのかというのが全部網羅されていたかんじです。
マスターコース初級を受けると、自分が思っていること以外にもいろいろ掘り出されました。これでは人生うまくいかないよね、と自分で思えて、先生から言われることを1つずつやっていったら変わることもできました。
フラクタル心理学を学んで、早起きしているという感覚で早起きできるようになりました。毎朝早起きしてジョギングもしています。これはすごく変わったことかなと思っています。昔から運動音痴で体育もあまり良くなかったのですが、今はフルマラソンも走れるようになりました。100キロのウルトラマラソンにも挑戦しようかなと思っています。フラクタル心理学を学んで挑戦心が芽生えました。
あと、大きなのは、人と会話することにストレスがなくなりました。以前は、気づかないうちに人と会話することがストレスだったようです。人と話すときに言いたいことが言えなかったり、聞きたいことが十分聞けなかったりというのがあって、心残りになる感じだったのですが、今はまったくストレスなしです。
フラクタル心理学を学んで一番良かったのは、体重が減ったことです。本当に減らすことができ、今は標準体重よりも少し痩せているような感じで、体力もつきました。そして。夢も叶えられるようになりました。好きな洋服も買えるようになって、女子を楽しんでいます。
こんな人と出会っていいのかな、というような、ステキな人との出会いも増えました。
フラクタル心理学は、目標があるのに目標に進んでいけない人だったり、これがやりたいなぁと思いながらも、諦めちゃったりしている人などにおすすめしたいです。体重がちょっと重めの人にも、自分もすごく変わったので、そういう人には特におすすめしたいなと思います。
神保いくこ先生
フラクタル心理学を学ぶ前は、98歳の義母の介護、不妊治療からの出産、裁判問題などで、とにかく必死の生活でした。
占いや前世療法に行ったり、お祓いとか霊能者に来てもらったり、必死に解決法を探し求めていました。自分がなんで生きてるんだろうと思っていました。
日々流されるまま生きているかんじでしたが、フラクタル心理学を学んで、能動的になり、目標を持って、未来を描いて生きられるようになりました。以前は、子どものお母さんとか、主人の奥さんとか、「誰かの〇〇」というような存在だったのですが、「自分ありき」で生きられるようになりました。
義母も、今は亡くなっていますが、学び進めるうちにホームにあずけられるようになりました。また、私の健康面でも、以前は喘息のような症状やぎっくり腰など、不調続きでしたが、今は何もなくなりすっかり健康になりました
フラクタル心理学の良かったところは、人生の仕組みがわかったことです。自分がなぜ、その人生なのかが腑に落ちました。波乱万丈な人生は、私がドラマ好きだったからでした。
運命や宿命で、自分の人生をあきらめなくていいんだということ、いつからでも、何才からでも、自分が望んでいる人生を、創っていけるんだということを、みなさんにお伝えしたいです。
ブログ:https://ameblo.jp/i-chango/
山田美子先生
フラクタル心理学を学ぶ前は、子育てで悩み、子育て本を読んだり、自己啓発本を読んだり、子育て電話相談にも電話したりして、解決法を探し求めていました。でも全く解決しなくて、そんなとき、フラクタル心理学を知りました。
「自分が変われば周りが変わる」と聞き、興味を持ったのですが、学び始めて、自分の怠慢な心が子どもに投影されているのだとわかり、私が動き出すと、子どもが自発的になっていきました。
また、「怒る母にはなるまい」という思いがあり、子どもを叱ると心がざわざわして苦しかったのですが、フラクタル心理学を学んで、怒るのは愛があるからだとわかると、子どもを叱るのが苦しくなくなりました。
健康面では、片頭痛など身体にたくさん出ていた不調がなくなり、本当に元気になったな、と思います。
現在、学び始めて10年くらいになりますが、今一番良かったと思うことは、現在フラクタル心理学の講師、カウンセラーをしていることです。この仕事が本当に好きだなと思います。子育てにすごく悩んで疲れていた私が、逆に悩みを解決する立場になって全国から受講生がいらっしゃってるなんて、まさかこんなことになるなんて、という気持ちです。朝から晩まで仕事しても疲れませんし、24時間仕事できると思います!笑 いちパート主婦から、人生が一変しました。
ブログ:https://ameblo.jp/taw0429/
本田りえ先生
フラクタル心理学を知る前の私は、死産を経験し、いつ死んでもいいと思うくらい、生きる気力をなくしていました。もともとは、好き放題生きてきて、仕事も積極的にやっていたのですが、結婚して北海道に引っ越した時に専業主婦になったと、グーたら主婦になってしまったのです。好きな料理以外は、何も家事をしない、朝カーテンも開けられない、という生活になり、少しずつ自己肯定感も下がっていって…というときに死産を経験して、本当にどん底に感じていました。
自己啓発やスピリチュアルの本を読んだりしても答えは見つからず、心に無理が生じていたと思います。
はじめに受けたのは、北海道在住だったため、オンライン動画講座のフローラプログラム(旧 The Venus Project )でしたが、受けて1か月で家事を進んでするようになりました。できることが増えていき、自分の能力を伸ばす楽しさや、仕事の楽しさを感じるようになりました。3ヶ月くらいで主人が変化に気づき、半年後には「学んでくれて本当に良かった!」と言ってくれました。
今では、家事だけでなく、育児、仕事、勉強、何をするにも楽しめるようになりました。9時間以上睡眠しないとダメという思い込みもなくなり、規則正しい生活になりました。
主人との関係も大きく変わりました。以前は主人に何か言われると反発心が出て聞けなかったのですが、今は、言われるには言われる理由があり、言われたことを素直に聞くと良い変化に繋がるとわかりました。主人も以前より私の言葉を聞いてくれるようになりました。
また、無職の専業主婦でしたが、自立できるくらい稼げるようになりました。
一番良かったのは、当時の私に想像できなかった、今の世界も、未来も自分で創れるんだとわかったことです。起こしたくなければ「それを起こさない方法」、起きたのであれば「その解決方法」があるとわかり、それを体験できました。
周りの出来事や人に振り回されなくなり、無駄なことで悩むのがかなり減り、やりたいことに集中して行動できるようになりました。
また何よりも、家族の大切さがわかり、生きる希望を見つけられたのが良かったです。
フラクタル心理学は、今の状況を本気で変えたい人にお勧めしたいです。
どんな状況でも変えることができるということ、より良い人生を送るその方法があるということをお伝えしたいです。
ブログ:https://ameblo.jp/hokkaidotaw/
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